
マンガ家は自分の知らない世界を描けるのか?
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こんにちは。マンガ家ホリプーです。
新連載をやりますYO!!(時期はまだ未定!)
そのきっかけや思いを漫画にしました!
親を亡くすと、代わりを探すようになる
世界の水道料金を下げるためにアメリカで起業した加藤崇さんの物語です。
原作はビジネス書!をマンガにします!
加藤さんは日本で起業したロボットベンチャーをGoogleに売却した後、アメリカで水道管の劣化予測ソフトを開発しています。
ロボット会社????
水道の会社!?!?!?
全く接点がない。しかもなんだか難しそう。
しかも高学歴で、職歴も輝かしい。
まさに別世界の人!!!
僕なんかに何か話せることある!!!???
と不安なままお会いしたのです。
しかし一度話してみて。
加藤さんと僕に根っこの部分で共通点があったのです。
僕って、飽きっぽいやつなんです。
だから、僕と一緒にマンガを作ってくれませんか?
僕は毎日いろんなことに興味が移ってしまいます。あなたが「プーとも」になってくれて、僕の頭の中を知ってもらえたら、散漫な僕の趣味たちも、体験したアレコレも、ぜんぶマンガのネタにできそうな気がしてるんです。最高のマンガを最高のメイキングと共に作っていきましょう!
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マンガ家。『#マチネの終わりに』(原作:平野啓一郎)上下巻発売中|アイスメーカーでデザイナーを経験後、幼い頃の夢だったマンガ家を目指し、30歳から再出発🚩|お仕事のご依頼は▶︎https://corkagency.com