プー日記

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毎日のコーヒーを残せ[プー日記6/24]

というのも、コーヒーのマンガを描きたいと思っているからなんです。

上下線のふたりにコーヒーの要素を入れてリニューアルを考えているんです。

右側にいる明君は「絵を描く」「マンガを作る」ことが夢の男の子として描いたのですが、左にいるさくらちゃんは、キャラを体現するモチーフが何もない、悪く言えばフラットな女の子として描いてしまっていたんです。

さくらにも夢が欲しい。
そこでアイデアとして出たのが、

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相思相愛ですね。
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泣いた僕から教わること

小学生の時、
突然「生意気だ」と上級生に服を引っ張られて泣いたことがある。

泣いたのは上級生が怖かったからではない。

服を買ってくれたお母さんと

服を作った誰かに

そんなことで服を粗末にしたことを
ごめんなさいという気持ちだったからだ。

いま同じことがあったら、僕は泣けるだろうか?
子供の時の自分は、思っている以上に多感で、あらゆる角度から物事を見ていたのかもしれない。
過去の自分から

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ニャニャニャ(キミ、なかなかいいやつだにゃ)
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未練がましい男の夢は、クレイジーだ。

現在進めている「クレイジー で行こう!」の参考になるから、と編集の佐渡島さんに勧められて見た映画。

『パッドマン』
なんと、男性でありながら、女性用ナプキンの開発に人生を費やした男の物語。
インドでは奥さんが生理の時に5日間家の外に出て、男性とは接触しない。生理は「女性の秘め事」として扱われている。その際に不潔なガーゼで血の処理をしてしまうため、主人公のラクシュミは妻を心配し、高価なナプキンを安

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ニャニャニャ(キミ、なかなかいいやつだにゃ)
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夢を叶えるにはどうしたらいいですか?[プー日記6/8]

という質問をインスタなどでいただくことがあります。
あ、もしかして僕が、やりたいことをやりまくっているやつに見えてる?

第一志望の美大に入ったり
ガリガリ君やガツン、とみかんのデザインに関わったり
そこからマンガ家になってすぐ出版したりして
と、略歴だけみれば、そう見えるかもしれない。

でも本音を言えば、
僕は今もずっと、夢がわかんなくて足掻いている状態なのよ。

美大も、デザイナーも、マンガ

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あなたといういい人に…
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感情のフタ[プー日記6/3]

佐渡島さんと毎週マンガの打ち合わせしている。
僕の課題は星の数ほどあるのだが、
ずーーーっと1年以上

「他人の感情の流れがわからない」
ことに苦しんでいる。

マンガ家として致命的な気配と、
漂うサイコパス感。。。笑

んーーでも。いやぁ。
この話になると、僕はいつも思うんです。
おっかしーなぁ。って。

感情がわからない、そんな人間だったっけ自分…。
喧嘩の仲裁とか、人生相談とか、キューピット

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あなたといういい人に…
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「人生は死ぬまでの暇つぶし」という価値観[プー日記6/2]

この言葉を聞いたのはいつで、誰の言葉だったか覚えてないんだけど、
母を亡くした中学校のときにとても共感した覚えがある。

というか、今も結構そう思う。

なーんでこんな急にセンチメンタルになったのかというと

昨日見た映画
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (字幕版) が
親を9.11でなくした子の話で、主人公オスカーが父親と最後に話せなかったことに悲しさ、寂しさではなく罪悪感を抱えている

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愛してんよ…
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目覚ましのない生活 [プー日記6/1]

フリーランスになってから、特別な用事がない限り、目覚ましをかけない生活をしてた。

と、いうのも、会社員時代「定時間」(僕の場合9:00〜18:00)という概念が頭にこびりついていて、その時間で働くのがいやでいやで…
その時間に従わないことに快感を感じていたんだよね…

会社員時代は6時に起きて、朝風呂入って支度して7時過ぎの電車に乗って。
1時間以上かけて移動。東京に住んで埼玉の会社に通ってたん

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ありがとう、ありがとう・・・!
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